各種記念撮影
創業54年 ゆりかごから想い出創りまであなたのフォトプランナー
お子様の記念写真
御百日祝い(おひゃくにちいわい)
七五三(しちごさん)
入園・卒園・新入学記念写真
お食い初め(おくいぞめ)とも言われ、乳歯が生え始めるこの時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて、赤ちゃんに食事を食べさせる儀式。
離乳食への切り替え、歯固めの意味もあります。
撮影は、お子様の表情が豊かになる頃を目安にすると良いでしょう。
男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳(本来は数え年で行う)の年の11月15日(北海道では10月15日に行なう場合が多い)に、成長を祝って神社・寺などに詣でる年中行事。
全国で盛んに行われている年中行事ですが、元来は関東圏における地方風俗でした。尚、上方発祥の習俗十三詣りも全国に広がりつつあります。
初めて家族と離れ、友達同士で過ごすという体験は、大人になる為の大事な経験。社会的なステップを歩み、赤ちゃんから幼児・少年少女へと成長する子どもたちのかわいらしい笑顔を節目節目に記念写真として残しておきませんか?
分かりやすいセット料金
お子様の撮影用衣装は無料
振袖、羽織袴やドレス・タキシードはもちろん各種キャラクター衣装もセット料金に含まれています。
誕生祝い記念写真
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
お子様の日々の成長は、スナップ写真やビデオで記録している事でしょう。
その成長の記録にちょっとかしこまった写真を追加してみてはどうでしょうか?
家族みんなで写した家族写真は、また一味違った記録として想い出になるのではないでしょうか?
卒業・進級・進学記念写真
分かりやすいセット料金
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
成人式記念写真
成人式の当日は、なにかとバタバタ忙しいものです。
特に普段着る事のない着物の着付は手伝ってもらうのも大変な作業、着ているだけでも窮屈に感じるものです。
そこで、前撮り。
時間のあるうちに着物に慣れておく事で気持ちにも余裕が生まれます。
前撮りをしていたおかげで当日楽に行動出来たというお客様の声が多数届いています。
当店貸衣装で撮影
ご自分の衣装で撮影
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
着付け料込み、豊富な衣装の中からお選び頂けます。もちろん男性用の羽織袴もご用意しております。
お持ち込みの衣装は5,500円からで着付けいたします。帯・小物などの貸し出しもしております。
※ヘアメイクは別料金
※ヘアメイクは別料金
婚礼写真
冠婚葬祭...人生で最も美しく輝く瞬間「婚礼」の記念写真を確かな技術と調った設備の当写真館で撮りませんか?
当写真館では、衣裳をお選びいただくのはもちろん美容セット・着付等すべてを当スタジオ内で行えます。
美容 衣裳 撮影は安心 明朗 納得のセット料金。
六面写真1面3冊
六面写真2面3冊
六面写真3面3冊
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
家族写真
「結婚を機に」「お子様の誕生に合わせて」...家族が独立し、離れ離れになる事が多い時代だからなのか「家族回帰」のあらわれか? 1年に一度は家族全員が集まって記念写真を撮ると言うご家族が増えているようです。
1年に1ページ…ご家族の歴史として1冊のアルバムを当写真館で作ってみませんか?
アルバム作成料(初回のみ)
節目節目に1ページづつ
増やせるタイプのアルバムでご家族の歴史を作ってみませんか?
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
長寿記念写真
還暦祝いの赤いちゃんちゃんこは有名ですが、長寿のお祝いそれぞれに祝いの色がある事をご存知ですか?
※長寿祝いは数え年で祝います。
還暦祝いの赤いちゃんちゃんこは有名ですが、長寿のお祝いそれぞれに祝いの色がある事をご存知ですか?
※長寿祝いは数え年で祝います。
61歳 還暦(かんれき)
干支(十干十二支)が一巡し、生まれた年の干支にふたたび戻ったことを祝うもので、赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈るのは、かつて魔除けの意味で産着に赤色が使われていたため、再び生まれた時に帰るという意味があります。
70歳 古稀(こき)
「人生七十古来稀なり」唐代の詩聖・杜甫の詩に由来すると言われています。
祝いの色は紫。
77歳 喜寿(きじゅ)
「喜」の草体が七十七のように見えるため、祝われるようになりました。
祝いの色は紫。
80歳 傘寿(さんじゅ)
「傘」の略字が八十と読めること、また傘が開く→末広がり、などの意味から「傘寿」と言われるようになったという説があります。
近年の日本人の平均寿命と照らしてみると、男性で傘寿の祝いは正に長寿のお祝いと言えるののではないでしょうか?
祝いの色は基本的に紫色ですが、金茶色とも言われています。
88歳 米寿(べいじゅ)
「米」の文字を分けると八、十、八となるという分かりやすい由来から、よく知られている長寿のお祝いの一つで、昔は祝いの会を催し、招待者に枡の斗掻や火吹竹を贈る風習があったとも言われます。
祝いの色は稲穂をイメージしてか黄色(金茶色)が一般的です。
90歳 卒寿(そつじゅ)
「卒」の略字が九十と分解できるため、祝われています。
祝いの色は紫。
99歳 白寿(はくじゅ)
「百」という漢字から「一」を取り除くと、「白」という漢字になるということで、百歳の一つ手前の九十九歳を祝います。
当然、祝いの色は白をもって祝います。
他にも盤寿(81)茶寿(108)皇寿(111)、かつての長寿世界一泉重千代さんを讃えるために作られた大還暦(120)、最近では日本百貨店協会が提唱した緑寿(66)など様々な賀寿があります。
※六つ切台紙付き
※料金は全て税込です。
©️松橋写真館